令和元年に幼保連携型認定こども園陽だまりこども園に園名を変更し、今後一層高まるこども園への保育(養護)・教育の両立と環境の整備に注力し、全職員で子ども達の情報を共有し、保護者の皆様とのコミュニケーションを図り、信頼を深め、陽だまりこども園ならではの特色ある保育・教育活動の充実と温かいこども園づくりを進めていきます。
子どもは様々な人との関わりと体験の中から豊かな感性や主体性もとに社会性を、子どもたちが自ら活きる力の基礎を育て、身につけていきます。
お友達や先生たくさんの人とふれあい、話をしっかりと聞き、自ら行動し、色々な方法で表現することを学び、思いやりの心を育て、健康で明るく毎日を元気にすごせる。こども園での生活が安全のもと安心して送れる環境を整え、 職員一人ひとりが保育のプロ意識を持ち、こども園の保育教諭、管理者、こども園が子どもファーストとなり、安心安全なこども園づくりを目指して、保育、教育に努めてまいりたいと存じます。
園長加藤 芳彰